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🎵🏯旅城 × Suno AI

曲を作って、楽しんで、シェアする時代。旅と城、学びに効く『Suno AI』の使い道
AIで曲を作り、旅と学びに寄り添う活用メモ。

著者:旅城 初出: 更新: タグ:AI / Suno AI / 旅城ミュージック / 学び
Suno AIで曲を作る時代のイメージ

AIで曲を作る時代。旅城と学びに寄り添う「Suno AI」の使い道。

Suno AIという無料AIで、旅と学びを曲として残す。旅城視点の活用例と気づきを共有します。

自分だけの曲を作る時代へ

少し前まで、作曲は特別な人の特権でした。

ところが今は、Suno AIという無料で使えるAIアプリを使えば、誰でも簡単に自作の素敵な曲を生み出せる時代です。

やることは、とてもシンプルです。歌詞を書き、曲の雰囲気を言葉で伝えて、作成ボタンを押すだけです。音楽理論も、楽器も必要ありません。自分の想いを音楽で形にすることができます。

作った曲は、自分だけで楽しむこともできますし、 SNSのように他の人に公開したり、フォロワーと共有することもできます。画像はPC版ですがスマホ版は直感的にわかりやすいです。

SunoAIで曲を作成・共有できる画面のキャプチャ
SunoAIの画面(曲の作成・共有)PC版

実際に使ってわかった、想像以上の活用幅

Suno AIを使ってみて感じたのは、
「感情や記憶を整理するツールとして使える」ということです。

音楽には、感情に訴えかけ、記憶に残りやすくする力があります。
この性質を活かすことで、日常にも、お城めぐりにも、幅広く応用できます。

Suno AIの活用例【日常編】

• 自分や家族のテーマ曲を作る
• 学校のテストや資格取得の勉強に使う
• 誰かに伝えたい想いを曲にする
• イベント用のオリジナル曲を作る
• YouTube動画の挿入音楽として使う

特におすすめしたいのが、「学びへの活用」です。

Suno AIの活用例【お城めぐり編】

• 現地でメモした情報をまとめ、好きなジャンルの曲にする
• お城ごとのテーマ曲を作り、移動中の車内で聴く
• 城郭検定の過去問を歌詞にして、次回は合格を目指す💯

「…でも、メモした情報をまとめて歌詞にするなんて難しい!」
そう思う方もいますよね。

大丈夫です。メモは、ChatGPTにいい具合に歌詞へ変換してもらえばOKです。

旅城では、歌詞を整形できるカスタムAIも用意しました。
こちらから使えます。→ 旅城|学び特化の歌詞整形カスタムAI

知識を「読む」「覚える」から 「耳で聴いて、体に染み込ませる」体験へ

なぜ勉強×音楽は、ここまで記憶に残るのか

好きな洋楽を何度も聴いていると、
「意味はわからないのに、歌詞だけはスラスラ言える」
そんな経験はありませんか?

私が 子どもの頃に聴いていたポケモンの歌。
151匹の名前を並べただけの歌なのに、
今でも最初の20匹くらいは自然と口をついて出てきます。

これは、音楽と一緒に覚えた情報は、心に結びついて長く残るという性質があるからです。

学びたい内容を歌詞にして、毎日何気なく聴くだけ。
努力して暗記しなくても、自然と頭に残っていき、口ずさむ。

こんなツールは、正直なところ、なかなかありません。そして今は、それに気がついた人だけが、使えている段階だと感じています。

旅城ミュージックも、Suno AIから生まれています

お城へ向かう移動時間に聴くために用意している
「旅城ミュージック」。

これらの曲もSuno AIで作成したものです。

100名城を「曲で覚える」も作りました(1〜10)

100名城の1〜10を、番号と城名を順番どおりに口ずさめる曲にしました。
根室のチャシから山形まで、移動中に流しているだけで、自然と口に出ます。

▶ 名城かぞえうた(1〜10)北から東北へ

自作のお気に入り曲を聴きながら、車を走らせたり、作業をしたりする時間は、とても心地よい。旅の記憶とも自然に結びつき、後から曲を聴くだけで情景が蘇ります。

旅城ミュージックでは、AppleWachで時間を見るとこんな表示が出るようにカスタマイズされていたりもします。

旅城ミュージックのAppleWatch表示のキャプチャ
旅城ミュージックのAppleWatch表示(カスタマイズ例)

👉Suno AIの使い方まとめ

Suno AIの便利な使い方や、旅や学びへの具体的な活用方法については、また別の記事であらためてまとめる予定です。気になる方は、ぜひお楽しみに。

私自身、Suno AI では、旅やお城をイメージした曲を中心に公開しています。もし既に使っている方がいましたら、気軽にフォロー・相互フォローしていただけたら嬉しいです。

この感覚が広がった先に、音楽はどうなるのか

こうした曲づくりの感覚が、これからもっと身近になっていくのか。

音楽の楽しみ方や広がり方は、少しずつ変わっていくのかもしれません。

作り手や届け方の形も、場面によっていろいろな変化が起きそうです。

人がツールを使って作る曲と、
人が頭で作り、声で歌う曲は、何が違うのでしょうか。

正直なところ、
私は音楽の専門家ではないので、答えはわかりません。
きっと、さまざまな理由や価値観があるはずです。

ただ一つ言えるは、

Suno AIを知ってから、
私が音楽を聴く時間の内訳は、
「人が作った曲:自作した曲 = 5:5」になりました。

そして、人が作った曲の中でも、私が強く心を動かされるのは、デジタルが発展する前の、アナログな時代の音楽が多い。単に歳を重ねただけではない、何か深く感じるものがあります。この感覚は何なのでしょうか。便利さとは引き替えに失われたものが、どこか曲に宿っているのでは。と感じることがあります。

AIネイティブ世代が中心になった、その先へ

AIネイティブな世代が社会の中心になったとき、
「作る」「聴く」「学ぶ」の境界は、
今よりもっと曖昧になるのかもしれません。

旅の途中で曲を作り、
城の記憶を音に残し、
学びを楽しみに変えていく。

そんな未来を想像しながら、
旅城ではこれからも、
お城 × AI × 体験の可能性を探っていきます。