旅城ミュージック Lyrics
お城の構造用語(虎口・枡形・石垣・櫓)がポップに並んだイラストカバー
お城用語を学べる歌
旅城 ・ 城用語(学習系) ・ pop / educational / festival
城用語 初心者向け 学習ソング コメディ 祭り調 歴史教育
お城の構造用語(虎口・枡形・石垣・櫓)がポップに並んだイラストカバー
お城用語を学べる歌

概要

お城の専門用語を、楽しく覚えられるポップでにぎやかな“学べる系フェスソング”。 虎口・枡形・破風・石垣・空堀・多門櫓・馬出など、 日本の城を語るうえで欠かせないワードを、テンポよく・語感で覚えられる構成にしています。 「積み方で強さが変わる石垣」 「横矢がかりで敵を止める」 「堀と土塁で守りを重ねる」 といった“仕組みと意味”が楽しく入ってくるため、 城ビギナーにとって、最速で“用語が身につく”歌を目指した一曲です。
※ 授業や講座での使い方メモなども、ここに自由に追記できます。

漢字歌詞

城の入口 曲がりくねる そこは守りの 虎口という 枡形を抜ければ 矢が飛ぶ道 横矢がかりで 敵を止める 天守の上は 空の近く 破風が白く 光を返す 石落としから 落ちる影 城の知恵が そこにある 石垣高く 反りあがる 野面積みでも 崩れぬ壁 打ち込み接ぎや 切石積み 積み方ひとつで 強さが変わる 堀をめぐれば 一帯を守り 空堀なら 地形が武器 土塁を越えて 二の丸へ 三の丸重ね 層を築く 櫓の窓に 弓が眠り 多門櫓が 道をつなぐ 太鼓門では 音が響き 時の声が 城下に落ちる 馬出広がり 道が割れ 敵の勢い そぎ落としてく 日本の城に 積もる知恵 今も石に 息づいている

ひらがな歌詞

しろのいりぐち まがりくねる そこはまもりの こぐちという ますがたをぬければ やがとぶみち よこやがかりで てきをとめる てんしゅのうえは そらのちかく はふがしろく ひかりをかえす いしおとしから おちるかげ しろのちえが そこにある いしがきたかく そりあがる のづらづみでも くずれぬかべ うちこみはぎや きりいしづみ つみかたひとつで つよさがかわる ほりをめぐれば みずがまもり からぼりなら ちけいがぶき どるいをこえて にのまるへ さんのまるかさね そうをきずく やぐらのまどに ゆみがねむり たもんやぐらが みちをつなぐ たいこもんでは おとがひびき ときのこえが じょうかにおちる うまだしひろがり みちがわれ てきのいきおい そぎおとしてく にほんのしろに つもるちえ いまもいしに いきづいている

English Lyrics

The castle gate twists left and right— This guarded path is Koguchi called. Past the Masugata, arrows fly, Yokoya angles hold foes stalled. The Tenshu tower nears the sky, White Hafu boards reflect the sun. From Ishiotoshi, stones may drop— Old castle wisdom never undone. Stone walls rising, curving tall, Nozura-zumi stands so strong. Uchikomi-hagi, Kiriishi— Crafted walls that last so long. Moats surround with water deep, Karabori shapes protect with land. Cross the Dorui, reach new yards— Layers built by careful hands. In the Yagura, arrows sleep, Tamonyagura links the way. At the Taiko Gate, echoes roll, Voices of the ancient day. At the Umadashi, roads divide, Slowing down the enemy stride. Wisdom gathered through the years— Living still in stones with pride.